まわり道日記

アライグマが九州で繁殖中

最近ではペットとして人気があるアライグマですが、日本の
あちこちで飼い主が捨てて野生化しているようです。現在では
山口県では農作物を食い荒らすという被害が続出しており、
深刻な被害が出ています。

野生化したアライグマは九州で爆発的に繁殖しているようで、
2010年度には福岡、佐賀、大分、長崎、山口の5県では
今年すでに1422匹が捕獲されています。これは去年の
捕獲頭数の3倍にも及び、農作物を中心とする被害総額は
約2200万円にも上っています。

アライグマの外見は非常に愛くるしく、毛並みも可愛げがあり
人気がありますが、発情期を迎えたアライグマは非常に気性が
荒くなり、一般人がペットにするには向かない動物です。また、
現在では外来生物法により特定外来生物に指定されており、
無許可での飼育・譲渡・販売は禁止されています。
可愛い見た目にも関わらず人を襲ったり、文化財を傷つける
ケースもあるそうで、国や自治体は広域的な防除体制の整備を
進めています。

1970年代にはアライグマを題材にしたテレビアニメ
「あらいぐまラスカル」が人気となり、ペットとして大量に輸入
されたという経緯がありますが、飼育が禁止されたため、
相次いで不法投棄されて一気に繁殖が進んでしまったという
経緯があるアライグマの野生化ですが、じつはそれより古くから
アライグマの野生化は確認されており、実際には1960年にすでに
野生化した個体が確認されています。駆除に対して動物愛護の
観点から駆除を批判する声も出ていますが、実際には人間の無知
と無責任から生まれたアライグマの野生化問題だけに、最終的
には駆除以外にはないと言われています。
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# by tksm2525 | 2011-12-16 23:53 | ニュース

降格を望む教師が急増

公立の小中学校で教師を務める教師たちが校長や副校長へと
出世した後、自ら降格人事を希望するケースが増えていることが
文部科学省の調査で明らかになりました。

平成10年度では主幹教諭、副校長、校長へとステップアップを
果たしたにもかかわらず、自分から降任した教員が211人も
いるとのことです。おととしには223人を記録して過去最高を
記録していますが、12人減とはなったものの、200人以上もの
教師が自ら降任を希望していたのには驚かされます。

この調査は全国47都道府県および19政令指定都市の教育委員会を
対象に調査されたものですが、せっかく出世したにもかかわらず
降任を希望する原因は、いわゆる中間管理職の激務を避ける
ためではないかという推測もあるようで、こうした傾向は今後も
続くのではないかと文部科学省が推測しています。

降任を希望した教師のうち、校長職からの降任希望者が8人、
副校長職・教頭職からの降任希望者が93人、主幹教諭からの
降任希望者が103人、その他の役職からの降任希望者が7人
という結果になっています。前年度との比較では、副校長と
教頭が3人増となりましたが、主幹教諭からの降任は18人
減っています。

降任の理由は主に精神疾患などの健康上の問題で、100人
が理由として述べています。ほかに職務上の問題が67人
家庭の事情が43人と続いています。しかし、表向きの理由が
どうであれ、自分の時間を大切にして激務を遠ざける教師たちの
志向は今後も続きそうです。
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# by tksm2525 | 2011-11-09 19:02 | ニュース

映画『地球にやさしい生活』がヒットの予感

ニューヨークで究極の省エネ生活に取り組んだ家族の生活に
密着したドキュメンタリー映画『地球にやさしい生活』が
試写会で上映され、会場には環境問題のスペシャリストたちが
集まりました。東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科教授
で建築設計事務所みかんぐみの竹内昌義氏のほか、J-WAVEの
パーソナリティーで環境問題活動家の丹羽順子氏、前環境省
地球環境審議官の小島敏郎氏もこの試写会に参加しています。

この試写会は国会試写会&トークショーとして開催され、
参加した環境問題のスペシャリストたちがアツい意見を
トークショーの席上で交換し合っていました。また、映画の
内容も現代社会に向けての示唆を多く含んでおり、参加者が
それぞれ考えさせられるイベントとなったようです。

試写会が設けられた映画『地球にやさしい生活』は、
作家のコリン・ビーヴァンが妻と2歳になる娘と共に
ニューヨークの五番街に定住し、自動車もテレビもない
生活に密着したドキュメンタリー映画です。さらに作中の
コリン一家は1年間何も買い物をせず、ゴミを出さず、
電気も使わない究極のエコ生活に挑戦することを決意
し、究極のエコ生活の様子がフィルムに収められています。
原発事故の影響によりエネルギーの節約に注目が集まる日本でも
大きくクローズアップされそうな映画です。

また、この映画は、2009年に開催されたサンダンス映画祭で
すでに上映されており、当時は大反響を呼んでいます。
大都会の文明生活から一転、究極のエコ生活に挑戦する
家族のリアルな日常生活が、本当の幸せとはなにかを
見るものに問いかけます。

今回紹介した映画『地球にやさしい生活』は10月8日より
新宿武蔵野館・ヒューマントラスト有楽町ほか全国で
順次公開の予定です。
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# by tksm2525 | 2011-10-01 22:25 | ニュース

「南京!南京!」が日本で上映

中国人の反日教育と、不正確で感情的な数字と情報が独り歩き
して生まれた「南京大虐殺」が映画化されたのは2009年の
事ですが、これまで日本国内では公開されてきませんでした。
しかしついに特別上映会が東京の「なかのZERO小ホール」で
開催され、1日限定の公開がついに実現しました。

テーマといい、タイトルといい、普通に考えればどうしても
中国のプロパガンダ映画に見えてしまいます。さらにこの映画
には日本人キャストも出演しており、完成当初は話題に
なりました。陸川監督と紹介されれば、ぱっと見には日本人の
監督のようにも見えますが、じつは陸川 (りく せん、
ルー・チュアン)という名の中国人であり、勘違いしたまま
鑑賞する日本人も多いようです。

特別上映会の当日は、弁護士やボランティアスタッフのほか、
警視庁からも約20人の警察官が警備に当たるという物々しさ
でした。また、日本での初上映ということもあり、新右翼団体の
「一水会」顧問鈴木邦男氏、雑誌「創」の篠田博之編集長、
さらにそして戦争を体験した高齢者などを含め、2回の上映で
約900人の観客が来場して会場は不穏な空気が流れていた
ようです。

報道では、陸川監督がトークショーで「ドイツは、戦時中の
ユダヤ人の虐殺を認めて謝罪しています。罪を犯したら認めて、
謝る。それが本当の、上に立つ人の姿だと思います」と
毅然とした態度でコメントし、会場は大きな拍手に
包まれたとされていますが、すくなくとも一水会の顧問や
雑誌「創」の編集長、さらに戦争体験者たちは、
このコメントに対して大きな拍手を送ったとは考え
られません。いずれにせよ、1回だけのプロパガンダ
映画上映会はなんとか無事に終了したようです。
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# by tksm2525 | 2011-08-24 00:01 | ニュース

グリーが中国に進出

モバゲーを展開するDeNAのライバルとして君臨する、携帯SNSの
グリーが中国に進出すると発表しました。グリーはすでに、
アメリカのオープンフェイント社を子会社化し、現地に
「GREE International」という法人を設立するなどして積極的な
海外進出を図っていますが、こうした世界進出の一環として、
中国をターゲットに据えたのだと思われます。

今回の中国進出は現地企業の買収ではなく、グリーの100%出資
で現地で子会社を設立するようです。現地法人の社名は
「GREE Beijing(仮称)」となっているようで、この新会社を
拠点として、アジア圏のゲームデベロッパーと競業したり、
開発支援などを行う予定となっています。

国内で莫大な収益を上げたGREEは、アメリカの企業である
オープンフェイント社を買収した時には約85億円もの資金を
投資し、株式を100%取得しています。この時の買収で
オープンフェイントからiOSとAndroid向けの技術を入手しており
順調に海外進出が進んでいるようです。

さらに獲得した顧客数も圧倒的に増加しています。もともと
国内だけで、グリーは約2500万件のアカウントを提供して
いますが、オープンフェイント社を買収したことによって
一気に7500万ものユーザーアカウントを獲得しています。

豊富な資金と、約1億人に増加したアカウントという強力な
武器を行使して、GREEの中国進出が始まります。

ただ、著作権などの意識が全くない中国で、携帯や
スマートフォンなどのゲームにお金を払うユーザーが
いるのかどうか、素人目には非常に興味がある
今後のGREE中国進出ではあります。
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# by tksm2525 | 2011-07-16 00:42 | ニュース

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